ジェルネイルが伸びてきたときの対処法|根元のすき間を目立たなくする4つの方法と付け替えのサイン

セルフネイル
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「ジェルネイルをして2週間。根元が伸びてきて、すき間が目立ってきた…」「付け替えまであと1週間あるのに、このままだと恥ずかしい」

こんにちは、現役ネイリストのayaです。ジェルネイルは爪と一緒に伸びるので、根元のすき間は避けられません。でも、少しの工夫でかなり目立たなくできますよ。

この記事では、伸びてきた根元をきれいに見せる4つの方法と、「ごまかさずに付け替えたほうがいい」ラインの見分け方を解説します。

伸びた根元は何ミリから目立つ?付け替えを優先すべきサイン

爪は1か月におよそ3mm伸びます。ジェルを塗って2週間ほどで根元に2mm前後のすき間ができ、ここから急に目立ち始めます。

ただし、「目立つ」と「危ない」は別です。次のサインがあるときは、ごまかすより付け替えかオフを優先してくださいね。

  • ジェルの根元や先端が浮いて、爪との間にすき間がある(水が入ってグリーンネイルの原因になります)
  • ジェルの厚みで爪先が重く、ひっかかって痛みがある
  • 塗ってから3〜4週間以上たっている
  • 根元の自爪が白く、薄くなっている

浮きがあるときの対処はジェルネイルが浮いてきたときの対処法で詳しく解説しています。浮きがなく、見た目だけが気になる場合は次の方法が使えます。

伸びた根元を目立たなくする4つの方法

方法1.根元にラメやグリッターを足す(いちばん簡単)

すき間の部分にだけ、細かいラメ入りのジェルを薄く塗って硬化します。ラメが境目をぼかしてくれるので、色の段差が目立ちにくくなりますよ。

コツは、根元から爪の中央に向かってラメを薄くしていくこと。根元だけベタッと塗ると、かえって境目が強調されます。硬化後はトップジェルを全体に塗り直してください。

方法2.根元と同じ色のジェルで「埋める」

今のカラーに近い色を持っているなら、すき間の部分にだけ薄く塗り足す方法です。境目にジェルがたまらないよう、筆に取る量はいつもの半分を目安にしましょう。

完全に同じ色でなくても、少し薄い色を選べば「わざとグラデーションにした」ように見えます。全体にトップを塗り直せば、段差もなじみます。

塗り足し用に同系色を1本足すなら、いつも使っているブランドでそろえると硬化の相性で失敗しません。たとえばシャイニージェルは単色のカラージェルも公式ショップで1本から買えるので、根元用の1色を選ぶときの候補にしてみてください。

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方法3.シールやストーンで境目を隠す

境目のラインに沿って細いラインテープを貼ったり、小さめのストーンを1〜2粒置く方法です。ジェルの塗り足しが不安な人でも手軽にできます。

ただし、根元の近くにパーツを置くと家事や洗髪でひっかかりやすくなります。上からトップジェルでしっかり覆い、パーツのふちを埋めるのがポイントです。

方法4.根元をやすりでなだらかにする(応急処置)

段差の「引っかかり」だけが気になるなら、境目をやすりで軽くならすだけでも触り心地が変わります。

やり方は、180〜240グリット(目の細かさ)のスポンジファイルで、境目を一方向にやさしくなでる程度。削りすぎると自爪まで傷つくので、2〜3回で止めてくださいね。削ったあとは、粉を払ってトップジェルを塗り直すと段差が目立ちにくくなります。

スポンジファイルは100円ショップのものでも使えますが、グリット表記のあるものを1本持っておくと、削りすぎの心配が減ります。


塗り足す前にやっておきたい3つの下準備

方法1・2のように根元にジェルを足すときは、下準備を飛ばすとそこから浮きやすくなります。次の3つだけは必ずやりましょう。

  1. 根元の甘皮(爪の根元の薄い皮)をウッドスティックでやさしく押し上げる
  2. すき間の自爪部分を、スポンジファイルで軽くくもらせる(サンディング)
  3. エタノールを含ませたワイプで油分とほこりをふき取る

サンディングは「ツヤが消える程度」で十分です。この下準備の考え方はジェルネイル前のプレパレーションのやり方でも詳しく解説しています。

そもそも根元が目立ちにくいデザインを選ぶ

次に塗るときは、伸びても目立ちにくいデザインを選んでおくと、2週間目以降の悩みがぐっと減ります。

  • 自爪に近いベージュ・ピンク系のシアーカラー
  • 根元を透明にしたグラデーション(伸びた部分と自然につながる)
  • 根元だけ色を抜いた「根元クリア」デザイン
  • 細かいラメを全体に散らしたデザイン

反対に、濃いレッドや黒などの不透明カラーは、1週間でも根元の白いすき間がはっきり見えます。長くきれいに保ちたいときは避けるのが無難ですよ。

よくある質問

Q.根元を塗り足したら、次はいつ付け替えればいい?

塗り足しても、最初に塗った日から3〜4週間を目安に付け替えてください。塗り足しは見た目の応急処置で、古いジェルの劣化は止まりません。付け替えの目安はジェルネイルの付け替え時期で解説しています。

Q.マニキュアで根元を埋めてもいい?

一時的ならOKです。ただしマニキュアはジェルより取れやすく、除光液でオフするときにジェルの表面も曇ることがあります。トップコートを上から重ねると多少持ちがよくなります。

Q.塗り足しを繰り返して、オフせずに何か月も続けても大丈夫?

おすすめしません。古いジェルの下に湿気がこもると、緑色に変色するグリーンネイルの原因になります。塗り足しは1回までにして、次は必ずオフしてから塗り直しましょう。オフの手順はジェルネイルのオフのやり方を参考にしてくださいね。

セルフで塗り足しやデザイン替えを続けるなら、ジェルと対応ライトをセットでそろえておくと安心です。シャイニージェルはキットにベース・トップ・ライトが含まれているので、これから道具を見直す人はチェックしてみてくださいね。

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まとめ

  • 根元の浮き・痛み・3週間超えがあるなら、ごまかさず付け替える
  • 見た目だけなら、ラメ足し・同色埋め・パーツ・やすりの4つで目立たなくできる
  • 塗り足す前の甘皮処理・サンディング・ふき取りは必ずやる
  • 次回はシアーカラーや根元クリアなど、伸びても目立ちにくいデザインを選ぶ

伸びた根元は「隠す」のではなく「なじませる」のがコツです。まずは方法1のラメ足しから試して、次の付け替えまでの1週間を気持ちよく過ごしてくださいね。

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