ジェルネイルがすぐ剥がれる原因5つと長持ちさせるコツ|現役ネイリストが解説

ジェルネイルを長持ちさせるコツを解説する記事のアイキャッチ(マグネットネイルの仕上がり) 爪・指先のケア
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「せっかくジェルネイルをしたのに、1週間もしないうちに先端から浮いてきた…」セルフネイルでよく聞くお悩みNo.1が、この「すぐ剥がれる問題」です。

実は、ジェルネイルが剥がれるのには必ず原因があります。この記事では、現役ネイリストのayaが、剥がれる主な原因と、今日からできる長持ちのコツを解説します。原因がわかれば、セルフでも2〜3週間キープすることは十分可能ですよ。

ジェルネイルがすぐ剥がれる5つの原因

①下準備(プレパレーション)が不十分

剥がれる原因のほとんどはコレ。甘皮処理が甘かったり、爪表面の油分・水分が残っていると、ジェルは密着できません。ジェルの持ちは塗る前の下準備で8割決まると言っても過言ではありません。

②ジェルが爪からはみ出している

ジェルが皮膚や甘皮に触れたまま硬化すると、そこから浮いてきます。塗るときは爪の際から少しだけ内側を意識しましょう。

③先端(エッジ)を塗れていない

爪の先端の断面(エッジ)までジェルを塗れていないと、先端から剥がれやすくなります。ベース・カラー・トップの各工程でエッジまで塗るのを忘れずに。

④硬化不足

ライトの当て方が浅かったり時間が短いと、ジェルが中までしっかり固まりません。指を寝かせてライトの奥まで入れ、規定の時間きちんと硬化させましょう。

⑤生活習慣による負担

水仕事が多い、爪先でシールを剥がすクセがある、指先をよく使う仕事…こうした日常の負担も剥がれの大きな原因です。

今日からできる!長持ちさせる7つのコツ

  • 甘皮処理と油分除去を丁寧に…プッシャーで甘皮を押し上げ、エタノールで爪表面をしっかり拭き取る
  • ジェルは薄く塗る…厚塗りは硬化不良とヨレの原因に。薄く塗って回数を重ねる
  • エッジまで塗る…先端の断面までしっかりコーティング
  • 皮膚に付いたジェルは硬化前に取り除く…ウッドスティックでサッと修正
  • 水仕事はゴム手袋をする…水分はジェルの浮きを早めます
  • 爪を道具として使わない…缶のプルタブやシール剥がしは道具で
  • 毎日ネイルオイルで保湿する…乾燥は浮き・剥がれの隠れた原因

浮いてきたときの正しい対処法

少しでも浮いてきたら、絶対にそのまま剥がさないでください。自爪の表面まで一緒に剥がれて、爪が薄くなってしまいます。浮いた部分だけをネイルファイルでカットするか、早めにオフするのが正解です。正しいオフの手順はジェルネイルのオフのやり方で詳しく解説しています。

よくある質問(Q&A)

Q. セルフだとどれくらい持てば合格?

A. 2週間持てば十分合格ライン、3週間持てばプロ級です。1週間未満で剥がれる場合は、下準備かエッジ塗りに原因があることが多いですよ。

Q. 持ちが良くなるジェルってありますか?

A. ベース・カラー・トップが分かれた3ステップタイプのほうが、オールインワンより持ちは良い傾向があります。道具選びはジェルネイルキットの選び方とおすすめ比較を参考にしてくださいね。

Q. 爪が弱くてすぐ欠けます。ジェルはしないほうがいい?

A. むしろジェルが補強になるケースもあります。ただし薄くなりすぎている場合はお休みして、保湿と栄養補給で自爪を育てるのが先決です。

ちなみに、ジェルネイルを長持ちさせる保湿ケアには、爪の専門家が考案したGrown Care(グロウンケア)のキューティクルケアオイルがおすすめです。ベルガモットの香りで、毎日のケアが楽しくなりますよ。


まとめ|下準備と生活習慣で持ちは変わる

ジェルネイルの持ちを良くする最大のポイントは、塗る前の下準備と、塗った後の指先の使い方。特別な道具や技術がなくても、今回ご紹介したコツを意識するだけで持ちは大きく変わります。

「そもそもの塗り方から見直したい」という方は、セルフネイルの始め方ガイドもあわせてどうぞ。きれいな指先で毎日を楽しみましょう。

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