甘皮ケアのやり方|自宅でできる簡単4ステップを現役ネイリストが解説

爪・指先のケア
記事内に広告が含まれています。

※本記事にはプロモーション(アフィリエイト広告)が含まれています。

こんにちは、現役ネイリストのayaです。「ジェルネイルはきれいに塗れるようになったけど、なんだか指先が垢抜けない…」と感じたことはありませんか?その原因、実は甘皮(あまかわ)にあるかもしれません。甘皮ケアをするだけで、爪が縦長に見えて指先がぐっと美しくなりますし、ジェルネイルの持ちも良くなるんですよ。今回は、自宅でできる甘皮ケアのやり方を、初心者さんにもわかりやすく解説していきますね。

甘皮ケアとは?なぜ必要なの?

甘皮とは、爪の根元にある薄い皮のことです。爪と皮膚のすき間から細菌や異物が入るのを防ぐ、大切な役割を持っています。ただ、甘皮やその下のルースキューティクル(爪の表面に張り付いた薄い角質)が伸びすぎていると、次のようなデメリットがあります。

  • 爪が短く、指先が野暮ったく見える
  • ジェルやポリッシュが甘皮に乗ってしまい、根元から浮きやすくなる
  • ささくれや乾燥の原因になる

ジェルネイルがすぐ剥がれてしまう方は、甘皮ケア不足が原因のことも多いんです。詳しくはジェルネイルがすぐ剥がれる原因5つと長持ちさせるコツでも解説しているので、あわせて読んでみてくださいね。

甘皮ケアに必要な道具

特別な道具がなくても、次の3つがあれば十分始められますよ。

  • キューティクルリムーバー(なければハンドクリームやお湯でもOK)
  • ウッドスティック(先にコットンを薄く巻いて使います)
  • ガーゼまたはコットン

ニッパーで甘皮を切る方法もありますが、切りすぎると出血や炎症の原因になるので、セルフでは「押し上げて拭き取る」だけで十分です。

甘皮ケアのやり方【4ステップ】

ステップ1:お湯で甘皮をふやかす

洗面器にぬるま湯(38〜40度くらい)を入れて、指先を3〜5分ほど浸します。お風呂上がりに行うと、この工程を省けるのでラクですよ。

ステップ2:キューティクルリムーバーを塗る

爪の根元にリムーバーを塗って、30秒〜1分ほどなじませます。甘皮がやわらかくなって、処理しやすくなります。

ステップ3:ウッドスティックで優しく押し上げる

ウッドスティックを寝かせ気味に持ち、爪の中央から左右に向かって、くるくると小さな円を描くように甘皮を押し上げます。力を入れすぎないことがポイント。痛みを感じたらすぐにやめてくださいね。

ステップ4:ガーゼで拭き取って保湿する

湿らせたガーゼを指に巻き、爪の表面と根元を優しく拭き取ります。最後にネイルオイルやハンドクリームでしっかり保湿すれば完了です。

甘皮ケアの注意点

やりすぎは禁物です。甘皮には爪の根元を守る役割があるので、頻度は2週間に1回程度が目安。毎日やると皮膚を傷つけてしまい、ささくれや炎症の原因になることもあります。また、赤みや痛みがあるときはケアをお休みして、気になる症状が続く場合は皮膚科に相談してくださいね。

よくある質問(Q&A)

Q1. 甘皮は切ってもいいですか?

A. セルフケアでは切らないのがおすすめです。切りすぎると出血や炎症のリスクがあるため、押し上げて浮いた角質を拭き取るだけで十分きれいになりますよ。しっかり処理したい場合はネイルサロンにお任せするのが安心です。

Q2. ジェルネイルの前に甘皮ケアは必要ですか?

A. はい、ぜひやってほしい工程です。甘皮の上にジェルが乗ると根元から浮く原因になります。セルフジェルの基本手順はセルフネイルの始め方ガイドで詳しく解説しています。

Q3. どのくらいの頻度でやればいいですか?

A. 2週間に1回程度が目安です。ジェルネイルの付け替えのタイミングで行うと習慣にしやすいですよ。オフの手順はジェルネイルのオフのやり方を参考にしてくださいね。

ちなみに、私が普段のセルフケアでおすすめしているのは、ネイリスト監修のキューティクルニッパー&プッシャーセットです。初心者さんでも扱いやすく、これ1つで甘皮ケアの基本が揃いますよ。


まとめ

甘皮ケアは「ふやかす→リムーバー→押し上げる→拭き取って保湿」の4ステップで、自宅でも簡単にできます。指先の印象が変わるだけでなく、ジェルネイルの仕上がりと持ちも良くなる、うれしいことづくめのケアです。やりすぎには気をつけつつ、2週間に1回のスペシャルケアとして、ぜひ取り入れてみてくださいね。

コメント

タイトルとURLをコピーしました