ジェルネイルのオフのやり方|爪を傷めない正しい手順を現役ネイリストが解説

セルフネイル
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「ジェルネイルを自分でオフしたら、爪がボロボロになってしまった…」そんな経験はありませんか?ジェルネイルのオフは、実は塗るときと同じくらい大切な工程。やり方を間違えると、爪が薄くなったり二枚爪の原因になったりします。

この記事では、現役ネイリストのayaが、自宅でできる正しいジェルネイルのオフの手順と、爪を傷めないためのポイントをわかりやすく解説します。

オフに必要な道具

まずは道具を揃えましょう。どれもドラッグストアやネットで手軽に購入できます。

  • ジェルリムーバー(アセトン)…ジェルを溶かす溶剤
  • コットン…爪のサイズに切っておくと使いやすい
  • アルミホイル…指に巻きやすいよう10cm角ほどにカット
  • ネイルファイル(150〜180グリット目安)…ジェルの表面を削る用
  • ウッドスティックまたはメタルプッシャー…浮いたジェルを外す用
  • ネイルオイル・ハンドクリーム…オフ後の保湿ケアに必須

ジェルネイルのオフのやり方【5ステップ】

①ジェルの表面をファイルで削る

トップジェルの層を削って、リムーバーが浸透しやすい状態にします。目安は表面のツヤがなくなるくらい。自爪まで削らないよう、力を入れすぎないのがポイントです。

②リムーバーを含ませたコットンを爪にのせる

コットンにアセトンをたっぷり含ませ、爪の上にのせます。皮膚の乾燥を防ぐため、爪まわりにオイルやクリームを塗っておくとより安心です。

③アルミホイルで指先を包んで10〜15分待つ

アセトンが揮発しないよう、指先をアルミホイルでしっかり包みます。手を温めると浸透が良くなるので、冬場は蒸しタオルの上に手を置くのもおすすめ。

④浮いてきたジェルをやさしく取り除く

ジェルがふやけてポロポロと浮いてきたら、ウッドスティックでやさしく取り除きます。無理に剥がすのは絶対NG。取れない部分があれば、もう一度コットンとホイルを巻いて数分待ちましょう。

⑤爪の表面を整えて保湿する

残ったジェルをバッファーで軽くならし、最後にネイルオイルとハンドクリームでたっぷり保湿します。アセトンは爪や皮膚を乾燥させるので、保湿までがオフの工程ですよ。

爪を傷めないための3つの注意点

  • 無理に剥がさない…ジェルと一緒に自爪の表面まで剥がれてしまいます
  • 削りすぎない…ファイルで削るのはトップジェルの層まで
  • オフの頻度は3〜4週間に1回が目安…短いスパンで繰り返すと爪への負担が大きくなります

よくある質問(Q&A)

Q. 除光液(アセトンフリー)でもオフできますか?

A. 通常のジェルは、アセトン入りのジェルリムーバーでないとオフできません。「アセトンフリー」の除光液はマニキュア用なので注意してくださいね。

Q. はがせるタイプのジェルもリムーバーが必要?

A. ピールオフタイプは端からゆっくり剥がすだけでオフできます。ジェルミーワンのはがせるカラーなどは、リムーバー不要で手軽ですよ。

Q. オフした後、すぐに次のジェルを塗ってもいい?

A. 爪の状態が良ければ大丈夫です。ただし爪が薄くなっていたり白くなっていたら、1〜2週間ほどお休みして保湿ケアに専念しましょう。

ちなみに、アセトンリムーバーやアルミホイル・ファイルなどが一式そろったジェルネイルオフキットを1つ持っておくと、自宅でのオフがぐっとラクになりますよ。


まとめ|正しいオフで爪の健康を守ろう

ジェルネイルのオフは「削る→ふやかす→やさしく取る→保湿」の流れが基本。焦らず丁寧に行えば、爪を傷めずにきれいにオフできます。

オフのあとに新しいネイルを楽しみたい方は、ジェルネイルキットの選び方とおすすめ比較もぜひ参考にしてください。セルフネイルの基本はセルフネイルの始め方ガイドで解説しています。

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